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【夏本番前に!】エアコンのカビ対策完全ガイド|掃除法と料金相場 2025.07.24

エアコン

「夏だ!エアコンをつけよう!」…と思った瞬間、吹き出し口からイヤな臭いがした経験はありませんか?

 

その臭いの原因、実はエアコン内部で繁殖した「カビ」かもしれません。

 

カビを放置したままエアコンを使い続けると、健康に悪影響を及ぼす可能性もあります。

 

 

しかし、いつ掃除すればいいのか、自分でできるのか、業者に頼むべきか、費用はいくらかかるのか、分からないことも多いですよね。

 

この記事では、そんな夏のエアコン掃除とカビ対策に関するあらゆる疑問に、専門的な視点から網羅的にお答えします。

 

正しい知識で、今年の夏はカビの心配なく快適に過ごしましょう!

 

 

 

 

そもそも、なぜ夏のエアコンにカビが発生しやすいの?

 

エアコン

夏のエアコン内部は、なぜカビにとって天国のような環境になってしまうのでしょうか。

 

まずは、カビ発生のメカニズムから理解しましょう。

 

 

カビが繁殖する「3つの条件」がエアコン内部に揃っている!

 

カビが繁殖するには、主に以下の3つの条件が必要です。

 

 

①:適度な温度(20~30℃):カビが最も活発に活動する温度です。夏の室内はまさにこの温度帯に当てはまります。

 

②:高い湿度(70%以上):冷房運転中、エアコン内部では空気を冷やす過程で「結露」が発生します。この水分が湿度を高く保ち、カビの温床となります。

 

③:栄養源(ホコリ・汚れ):室内のホコリ、人の皮脂、髪の毛などが空気と一緒に吸い込まれ、エアコン内部に蓄積します。これらがカビの絶好の栄養源となるのです。

 

 

つまり、夏のエアコン内部は「温度」「湿度」「栄養」という、カビが繁殖するための三大条件が完璧に揃った場所なのです。

 

参考(外部リンク)

三菱電機

 

 

【要注意】エアコンのカビを放置する健康リスクとは?

 

「少し臭うだけだから…」とカビを放置するのは大変危険です。

 

カビは胞子を放出し、エアコンの風に乗って部屋中に拡散されます。

 

このカビの胞子を吸い込むことで、以下のような健康被害を引き起こす可能性があります。

 

 

夏型過敏性肺炎

アレルギー性鼻炎

気管支喘息

アトピー性皮膚炎の悪化

 

 

特に、小さなお子様や高齢者、アレルギー体質の方がいるご家庭では、深刻な健康被害につながる恐れも。

 

快適に過ごすためのエアコンが、健康を害する原因になっては元も子もありません。

 

参考(外部リンク)

アートお掃除センター

 

 

 

 

エアコン掃除はいつやるのがベスト?最適な時期を解説

カビ対策の重要性が分かったところで、次に気になるのが「いつ掃除すればいいのか?」というタイミングです。

 

結論から言うと、エアコン掃除に最も適した時期は「冷房を本格的に使い始める前の5月~6月」です。

 

その理由は主に3つあります。

 

 

①:予約が取りやすい:7月~8月の最繁忙期を避けられるため、希望の日時で予約しやすくなります。

 

②:ビの本格繁殖前に除去できる:梅雨の湿気でカビが一気に増える前に洗浄することで、夏の間中クリーンな空気を保てます。

 

③:お得なキャンペーンが多い:多くの業者が繁忙期前に「早割キャンペーン」などを実施するため、費用を安く抑えられます。

 

 

次点でおすすめなのは、冷房シーズンが終わった「9月~10月」です。夏に蓄積した汚れをリセットできます。

 

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エアコン掃除を業者に依頼するのに最適な時期とは?業者選びのポイントも紹介します♪

 

 

 

 

どこまで自分でできる?エアコンの簡単カビ対策・掃除方法

プロに頼むのが一番確実ですが、日常的なメンテナンスは自分でも可能です。

 

ただし、自分で掃除できる範囲には限界があることを理解しておきましょう。

 

 

【月1~2回】自分でできるフィルター掃除の手順

 

フィルターはホコリをキャッチする最初の関門です。

 

こまめな掃除が電気代の節約とカビ予防に繋がります。

 

安全のため、エアコンの電源プラグを抜きます。

 

フロントパネルを開け、フィルターをゆっくり取り外します。

 

掃除機でフィルターの表面(ホコリが付いている側)からホコリを吸い取ります。

 

汚れがひどい場合は、裏側からシャワーで水洗いし、中性洗剤を溶かしたぬるま湯で優しく洗います。

 

タオルで水気を拭き取り、完全に乾くまで陰干しします。(※直射日光はフィルターを傷める原因になります)

 

完全に乾いたら、元通りに取り付けます。

 

 

【注意!】市販のエアコン洗浄スプレーは使ってもいいの?

 

手軽な洗浄スプレーですが、専門家の間では使用に注意が必要という意見が主流です。

 

 

リスク1:洗浄液が残り、新たなカビの原因になる

リスク2:電装部品にかかり、故障を引き起こす

リスク3:汚れを奥に押し込み、状況を悪化させる

 

 

エアコン内部の「フィン(熱交換器)」や「送風ファン」の洗浄は、専門知識と技術が必要です。

 

安易な自己判断は避け、プロに任せるのが賢明です。

 

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プロに依頼すべき?エアコンクリーニングの料金相場と業者選び

自分では手の届かない内部の汚れやカビは、プロの分解洗浄で一掃するのが最も効果的です。

 

 

エアコンクリーニングの料金相場はいくら?

 

料金はエアコンの機種やオプションによって異なります。

 

一般的な料金相場は以下の通りです。

 

 

壁掛けタイプ(通常): 8,000円~12,000円 1.5時間~2時間
お掃除機能付き:13,000円~20,000円 2.5時間~3.5時間

オプション(抗菌コートなど) +2,000円~5,000円 +15分~30分

 

 

※上記はあくまで相場です。

複数台割引などで変動します。お掃除機能付きエアコンは構造が複雑なため、料金が高くなる傾向があります。

 

 

失敗しない!優良な業者選びの4つのチェックポイント

 

①:料金体系が明確か?:作業内容と料金、追加料金の有無が事前に明示されているか確認しましょう。

 

②:実績や口コミは豊富か?:公式サイトの施工事例や第三者の口コミサイトで、実際の評判を確認します。

 

③:損害賠償保険に加入しているか?:万が一の故障や破損に備え、保険加入済みの業者は信頼できます。

 

④:複数の業者から見積もりを取る:1社だけでなく2~3社から相見積もりを取り、料金やサービスを比較検討するのがおすすめです。

 

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日頃からできる!エアコンのカビを徹底予防する4つの習慣

プロに掃除してもらったキレイな状態を長持ちさせるには、日々のちょっとした習慣が重要です。

 

①【最重要】冷房使用後に「送風運転」を1時間
冷房停止後、30分~1時間の送風運転で内部を乾燥させましょう。

これが最も効果的なカビ予防策です。

 

②定期的なフィルター掃除(月1~2回)
カビの栄養源となるホコリを溜めないことが基本です。

 

③部屋の換気をこまめに行う
空気の入れ替えで部屋全体の湿度を下げ、ホコリを屋外に排出しましょう。

 

④「内部クリーン機能」を活用する
搭載機種なら積極的に利用しましょう。冷房停止後に自動で内部を乾燥させてくれます。(※これは掃除機能ではありません)

 

 

 

 

よくある質問(FAQ)

Q. エアコン掃除の頻度はどれくらいが理想ですか?

A. 1~2年に1回のプロによるクリーニングが推奨されています。

ペットがいる、使用頻度が高い、アレルギー体質の方がいるご家庭では、1年に1回がおすすめです。

 

Q. お掃除機能付きエアコンも、プロの掃除は必要ですか?

A. はい、必要です。

「お掃除機能」は主にフィルターのホコリを掃除する機能で、内部のカビは除去できません。

むしろ構造が複雑なため、プロの分解洗浄がより重要になります。

 

Q. 作業時間はどれくらいかかりますか?

A. 目安として、通常タイプで1.5時間~2時間お掃除機能付きで2.5時間~3.5時間ほどです。

 

 

 

 

まとめ:正しいエアコン掃除とカビ対策で、快適な夏を!

クーラー

夏の快適な暮らしに欠かせないエアコン。

 

しかし、その内部は想像以上に汚れており、カビの温床になりやすい場所です。

 

カビの原因は「温度・湿度・栄養(ホコリ)」

 

掃除のベスト時期は繁忙期前の「5月~6月」

 

自分でできることは「フィルター掃除」と「送風運転での乾燥」

 

内部の徹底洗浄は「プロの業者」に任せるのが安全で確実

 

この記事でご紹介した夏のエアコン掃除とカビ対策を実践し、健康リスクを減らして電気代も節約しましょう。

 

本格的な夏が来る前にエアコンをチェックし、クリーンな空気で快適な夏をお過ごしください。

 

 

 

 


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